このにぎりを食べるために人は大阪や東京からやってくる それが小松弥助 oishii

小松弥助 石川県金沢市

訪れたのは2009年4月
すぐにUPしようと思っていたのに気がついたら半年も経ってしまいました。
記憶を呼び覚ましながら書きました。

念願叶っての訪問です。
こちらのお店、要予約です。遠方からのお客さんが多い小松弥助。
伺ってみると、こちらのお店が取れてから、新幹線or飛行機&宿の手配をお客さんはするのだとか。
もし小松弥助に行ってみようと計画されている方、早めに予約することおすすめします!土・日希望なら、正直言ってなかなか取れません。1ヶ月以上前に予約した方が良いと思われます。

このお寿司を頬張ると
思わず笑みがこぼれてしまう、そんなお寿司なのです。

場所はちょっと金沢駅から離れたところにあります。
しかもアパホテルの1F。こんなところに?え?という場所にあります。
小松弥助のご主人は、森田一夫さん。訪問したのは、2009年春。多分、お年は78歳。

お店に入ると、お客さんが皆、真剣にご主人の手仕事を見ています。
オーラ出まくりのご主人。期待は高まります!

お任せで頼んだあと、追加でいくつか頼みました。
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突き出し あわび
突き出しからあわびが登場。う・うまい。
そしてこの出汁も。
自分で撮った画像を見てるだけで、あわびの柔らかさ&美味しさが蘇ってきます。
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赤イカ
イカを薄くそいだ身をさらに細かくきっています。空気を含みふわりとしています。
ゴマ+スダチ+塩。むむ、美味しい。

お寿司にほんの少したらす柑橘類は1種類ではなくこのネタにはスダチ、このネタにはかぼすといった風に使い分けているとか。
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あぶとろ
うわっ、美しい!見るからに美味しそうです。
すーっと縦に包丁が入っています。
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甘えび
金沢といえば甘えび!
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あなご
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白山という名前がついているそうです。
一口サイズの酢飯の上に、海苔、づけ、ウニ、とろろがのった小ぶりの丼
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こはだ
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づけ
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ねぎとろ
作っているところを撮りたかったのですが、断念。
これぞ、ねぎとろ!です。大トロと白髪ねぎを細かくではなく、トントントンとトロの形を残すぐらい大きめに包丁でたたきます。

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お土産用の寿司のおにぎり。え???おにぎり。
何だろう?じゃ、私もいります、って注文しました。
中には、マグロや白身の魚をヅケにしたものが入っているみたいです。
すぐに食べるよりも数時間後が、味がなじんでより美味しいとか。
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お土産用なので私は食べてません。。。食べたかった。

画像UPしながら気がついたのですが、ネタによって器も変わっている。すごっ。
主役のお鮨が引き立つように、お皿もその都度変えていたのですね。

そう、最初に出てくるお茶の器は、大樋焼。
~ウィキペディアより~
大樋焼(おおひやき)とは、石川県金沢市で茶道のために制作され、340年あまりの歴史を持つ伝統的な楽焼唯一の脇窯である。茶碗、水指などの茶道具を主にしたが、時代とともに食器なども制作されてきた。江戸時代にこの地に置かれた加賀百万石と謳われる加賀藩が力を入れ、育成・保護したことで成就した。

お話している時も器の話が出てきました。ご主人、かなり器にお詳しそうです。

ご主人の発する言葉が、心にずっしりくるんですよね。
例えば、握りを置いた瞬間に次はよりもっと美味しい鮨を握ろうと考えている。と。
これが完成形ではなく、よりさらに美味しいお寿司を握ることを目指されてるその姿勢が素晴らしい。
そして、自分が握らないと小松弥助の握りではないんだと。他の方が握ってもそれは小松弥助の握りではないと。うーん、分かります。
失礼ながらお年なのに、お客さんの会話をちゃんとというか、しっかりと聞いていらっしゃるんですよね~(笑)
話を聞くことによって、何を客は求めているのか丁寧なお仕事をされながらも察知できるんでしょう。
ご主人の人柄が顔に出てるようで、笑顔が素敵でした。
そのうち、情熱大陸に出ないかな(笑)なんて思いました。

ごちそうさまでした。
次回、帰省した際も必ず訪れると心に誓いました。

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小松弥助 (こまつやすけ)
TEL :076-261-6809
住所 :石川県金沢市池田町二番丁21-1 アパホテル 1F
交通手段 ・北陸鉄道バス 片町(かたまち)バス停から徒歩約7~8分
・土日祝日運転の、金沢まちバス タテマチ広場バス停前
営業時間 11:30~17:00(要予約)
ランチ営業、日曜営業
定休日 :水曜・木曜
予約: 予約可


小松弥助 (寿司 / 野町)
★★★★ 4.5


by miwadorami | 2009-10-09 04:17 | 和食(147)
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食べるのが大好き!特に甘いものが。食べる事もなんでもドスコイ!って感じです!
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